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- 宮下克彦
全県に医療警報が発出されました
オミクロン株BA2系統への置き換わり等による全県での感染者数増加により、
病床使用率が25%を超えたため医療警報が発出されました。
これ以上の感染を防止し、特に高齢者等の重症化リスクの高い人への感染を重点的に抑えるため、
不織布マスクをつけることの徹底やエアロゾル感染対策として密を避けること、
症状の変化のある方の抗原検査キット活用等による検査励行、
ワクチン接種の更なる推進等の対策を徹底して、
みんなで感染防止への協力を進めましょう。
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すべて表示人口10万人当たり153.73人と減少したため、諏訪圏域の医療警報を解除するとともに感染警戒レベルが3へと引き下げられました。
諏訪圏域の直近1週間(4月30日から5月6日)の新規陽性患者数が208人(人口10万人当たり107.30人)となったため、圏域のレベルが5に引上げられました。 経路不明な感染事例などリスクの高い事例が複数発生していますので、感染の拡大を防ぐため不織布マスク、会食の四人以下、三密を避ける協力等を徹底していきましょう。
5/4、諏訪圏域の感染警戒レベルが5から4に