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- 宮下克彦
諏訪圏域の感染警戒レベルが再び4から5に
諏訪圏域の直近1週間(4月30日から5月6日)の新規陽性患者数が208人(人口10万人当たり107.30人)となったため、圏域のレベルが5に引上げられました。
経路不明な感染事例などリスクの高い事例が複数発生していますので、感染の拡大を防ぐため不織布マスク、会食の四人以下、三密を避ける協力等を徹底していきましょう。
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すべて表示2022年12月7日 年末年始は新型ころなの感染リスクが高い場面が増える時期です。次の点に気をつけていただくよう、健やかに年末年始を過ごすためのお願いが、長野県から発出されました。
新型コロナの確保病床使用率は11月13日日時点で56.9%と50%を超えており、医療への負担が増大しています。オミクロン株の新たな亜系統や季節性インフルエンザに備える必要があります。このため、全県に医療非常事態宣言が発出されました。
2022年11月4日 オミクロン株B A.5系統による感染拡大は増加し、昨日11月3日の確保病床使用率は38.8%となり全県に医療特別警報が発出されました。 また、諏訪圏域の感染警戒レベルがレベル5(最大警戒)に引き上げられました。