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受入可能病床数に対する入院者の実質的な割合が26.5%!
- 宮下克彦
- 2021年4月8日
- 読了時間: 1分
県は全県への「医療警報」及び全圏域への「新型コロナウイルス警報」の発出をしました。
3月中旬以降、急速に感染が拡大しており、変異株が県内においても確認されています。
4月7日現在、全県の受入可能病床数に対する入院者の実質的な割合は26.5%となるなど、医療提供体制に大きな負荷がかかっています。高齢者や基礎疾患のある方の不要不急の外出の自粛、大人数・長時間の会食の自粛等に協力して対応しましょう。







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